羽を届けてくれた人・聖夜の贈り物
1、この小説を書き終えた、今現在の心境を一言で簡潔に言い表してください。
あー、良かった良かった。無事ハッピーエンドで。2、この小説を書く上で、一番書きやすかったところはどこですか?
やはり、じれじれなところでしょうか。3、この小説を書く上で、一番苦労したところはどこですか?
二人をくっつけることです。(笑)4、ボツにしたタイトル、仮タイトル、執筆中のコードネームなどありましたら教えてください。
えーと、ボツにしたタイトルでは、纏いのない二人の時間、コトの発展・・・とかです。5、タイトルの由来(意味)は何ですか?
「聖夜の贈り物」は、クリスマスというだけで許される特別なコト、
クリスマスだけの魔法に二人が少しだけ素直になって、普段だったら得られないモノを手に入れる。
という意味からです。……なんかうまく説明できてないですね……6、この小説を書き始めるきっかけはなんでしたか?
私生活の気分転換に。丁度クリスマスシーズンだったので。(書き始めた頃は)7、この小説を書く上で、何か影響を受けたもの(他の作品や、他媒体の創作物など)はありますか?
うーん、記憶にないから、多分ないと思います……。8、これがあったから、この話がかけました!(これがなかったら、かけませんでした!)というものはありますか。
皆様の心温かいメッセージですw9、ボツにしたストーリー展開を教えてください。
お互いが友達と行った飲み屋で偶然会う。
2回目の一緒した夜に寝オチではなくエッチする予定でした(汗)10、プロット(思惑)どおりに進みましたか?
上記(質問9)以外、大体プロット通り。流れはOK。11、これが書きたくてこの話をかきました、という部分はどういうものですか?
思わぬ相手から、なんか妙にお誘いを受けてるぞ?という部分と、
お互いが翻弄されあうところと、クリスマスじゃないと書けない甘い雰囲気?12、一番こだわったところはでこですか?
とりあえず、逃げる日花里、でしょうか。13、一番好きなキャラクターと、一番嫌いなキャラクターを、理由つきで教えてください。
主人公は置いておいて、好きなのは武藤君。密かに思いやる大人なところが。
まぁ、とりあえず嫌いなのは満井君。自分の位置を一番に優先させそうなところが。(……っておい作者)14、実際にいたら嬉しいキャラクターと、実際にいたら厭なキャラクターを教えてください。
嬉しいのは苅谷君。苛めガイがありそうだから。厭なのは満井君。捕らえどころがなさそうなので(笑)15、この人にはこの言葉を言わせたかった!という台詞をキャラ別にどうぞ(実際に言わせていなくてもOK)
小説内で大概言わせてますが、1つだけ。
武藤「俺には甘えて貰ってもいいんだけど?」16、この小説の登場人物たちを使って、別の話を書く予定はありますか?
たぶんあります。(シリーズなので)17、この小説の中でこの部分が一番会心の出来なのです!というシーン(か台詞)を抜粋してください。
私の中では「5、それは曖昧、」のシーン全部!(笑) あとは、
「武藤さんと、俺。……どっちを選ぶ?」
「……と、遠野君……」 です。18、この小説で取り上げたテーマやアイデアに、もう一度別の形で挑戦してみたいですか?
まぁ、要素入ると思います…。19、何か、これだけはしておきたい言い訳というのはありますか?(笑)
えーと、言うほど「じれじれ」要素は少なくなりました…。まぁ、長編ではないのであしからず。20、最後に一言どうぞ。
達成感につつまれておりますーv